
親子で遊べる音楽!
今日のテーマは「どんぐりころころ」の歌です。
「どんぐりころころ」について
「どんぐりころころ」は大正時代に作られた曲です。
作詞青木存義(あおきながよし)さん、作曲梁田貞(やなだただし)さんです。
歌詞の内容は、青木存義さんの幼少時の体験が元になっているそうです。
青木さんは、宮城県松島町の大地主の家で生まれ育ちました。
地主の息子だから、「ぼっちゃん」なのですね。
大きなお屋敷の庭には「どんぐり」が実るナラの木があり、その横には大きな「池」があったそうです。青木さんは朝寝坊な子どもで、早起きしてほしいと願ったお母さんが庭の池に「どじょう」を放しました。どじょうが気になって朝早く起きるようになるのではないかと考えたそうです。
「どんぐりころころ」であそぼう!
どんぐりころころの歌に合わせて親子で向かい合って手を繋いでください。2拍子のリズムで左右に動かします。
大きいお子さんがいらっしゃる方は体育座り(お山座り)から足を浮かせます。そうするとお尻だけでバランスをとることになるんですね。その体勢から飛行機の羽のように手を広げます。
さらに不安定になりますが、歌が終わるまでゆらゆらバランスをとってみてください。親子で体幹が鍛えられます。
もちろん、小さなお子さんがいらっしゃる方は抱っこやコロコロ転がってみたり自由に表現してください。歌に合わせて体を動かすだけでも親子で楽しめます。
秋らしくなり、週末近所の公園までお散歩をしているとどんぐりがたくさん落ちていました。どんぐりを空のペットボトルに入れて蓋をします。上下に振って楽器にしてみてもいいですね。
落ち葉の季節でもあります、親子でお天気の良い日にお散歩して秋をみつけてみてはいかがでしょうか?
「どんぐりころころの歌で遊ぼう」でした。
この記事を書いた人:加藤佳菜(株式会社シンフォニー)
プロフィール
(株)シンフォニー代表取締役、フルート・ピアノ・リトミック講師、キッズコーチング®認定講師シニアトレーナー、マリンFM「子育てミュージックcafé」パーソナリティー