めぐる布市＠象の鼻テラス

NPO法人森ノオト」さんから情報が届きました！

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めぐる布市は、「捨てるとつくるを楽しくつなぐ」リサイクルファブリックマーケットです。
いつか使おうと大切にしまいこまれたまま使いそびれた布や手芸用品を次に生かしてくれる人へとつなぐ場として、普段は毎月7日間、予約制・人数制限をしながら横浜市青葉区の小さな工房で開催しています。
昨年の9月に初めて工房を飛び出し象の鼻へと旅をしてみたら、ワクワクする出会いがたくさんありました。あのワクワクな時間をもう一度楽しみたい！今年も再び象の鼻テラスへ向かいます。

めぐる布市は、布や手芸用品が単に安く購入できるだけでなく、つくるアイデアやつくる人同士が繋がる場です。
必ずほしいものがあるとは限らないかわりに、そこで出会ったものからなにかをつくる、何をつくろうかなと妄想する、そんな時間が至福の時。
まるでフランスの蚤の市におとづれたような、宝探しのように心が湧き立つ瞬間をぜひ、楽しんでくださいね。
主催：NPO法人森ノオト　　　

木綿やリネン、ウールなど様々な布のほか、ミシン糸や手縫い糸、刺繍糸などの糸、リボン、ボタン、ハトメ、革などの手芸素材、ハサミ、定規、編み棒、刺繍枠、ロールカッターなどの道具類など、手芸にまつわるあらゆるものをお手頃価格で販売しています。
ハギレの詰め放題コーナーも！

めぐる布市紹介動画
https://youtu.be/YvgZb-y7jpw

スペシャルコラボ

【パタゴニア横浜関内ストア】

一つの製品を長く愛着を持って使用していただくためリペアサービスをするパタゴニアが、会場内にミシンを設置し、縫製スタッフによる修理デモンストレーションを行うほか、
簡易リペアパッチによるリペア体験(パタゴニア 製品以外も持ち込み可、無料）を行います。

会場ではパタゴニアブックスの新刊絵本「しんぴんよりもずっといい」の販売も！

【May Me（メイミー）】
「シンプルで少し可愛らしく、長く愛用できるお気に入りの1着」をコンセプトに大人服を中心としたデザインを制作する洋服作家・伊藤みちよさん。
イベントや講師としての活動のほか、ソーイングの著書を出されていたり「すてきにハンドメイド」（NHK-Eテレ）に出演するなど、多方面で活躍する布作家です。
洋服を制作する過程ででてしまうまだまだ使えるハギレの販売や、パターン、プロがおすすめする手芸道具などの販売のほか、洋服制作のオーダーもお受けします。

【AppliQué】
オリジナルぬいぐるみづくりのワークショップを開催します。シルエットだけのぬいぐるみの中から好きなものを選んで、ハギレやボタン、リボン、毛糸など、様々な端材をつかって自分だけのぬいぐるみづくりをします。
今年は、会場の象の鼻にちなんで、ゾウさんのぬいぐるみも！

※新型コロナウイルス感染予防対策として、いらした時に受付で検温させていただきます。37.5度以上の熱がある場合は入場をお断りさせていただきますのでご了承ください。
※必ずマスクの着用をお願いします。消毒液をご用意していますので、入場の際にご利用ください。
※予約は必要ありませんが、会場内の混み具合によっては入場制限をする可能性があります。
※当日はエコバッグをお持ちください。会場でも販売しています。

出店者情報やイベントの詳細はこちらのページをご覧ください。
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森ノオト　【7/23-24】港再び！めぐる布市@象の鼻テラス

開催概要

※掲載した内容は掲載日の情報に基づくものです。社会情勢やその他の理由によって変更される場合もあります。最新情報は公式サイトをご確認ください。