「五感で向き合う子育て・親育ち ~おしっこうんちでハッピーコミュニケーション~」

このイベントは終了しました。

「五感」で向き合う子育てをしていたら、赤ちゃんが1歳2カ月でパンツをはきだした!

「それってホント?」って思わず言いたくなりますよね。
ええ、そうなんです。本当なんです。

じゃあ、「五感で向き合う子育て」って具体的にどうやるのでしょう。
ちょっと興味、ありませんか?

そんな疑問に答えてくれるセミナーが、今週、鶴見で開催されます。

鶴見イベント1

「五感で向き合う子育て・親育ち ~おしっこうんちでハッピーコミュニケーション~」

セミナーでは、「五感」をフル活用して2人のお子さんの子育てをしていて、1歳2カ月でパンツ(トレパンではありません)をはき始めた娘さんのママである掛飛(かけひ)まどかさんが、自らの子育て方法を包み隠さず語ってくれます。

掛飛さんは、普段は広島で活動されているのですが、今回横浜に帰省されるタイミングでイベントがセットされました。

「人とモノとバショをつなぐストーリーテラー」という、ちょっと不思議な肩書を持つ掛飛さん。掛飛さんはどんなストーリーを聞かせてくれるのでしょう。

場所は、ママ向けイベントを沢山開催している「ナイス 住まいるcafé鶴見東」。
お子さん連れもウェルカムだそうです。ご家族で鶴見の町へ出掛けてみませんか。

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≪講師コメント≫
最近の子育てって、あまり五感が使われていないと思う。
子供のこと、目で見て、耳で聞いて、においかいで、触って、ご飯食べさせて。そんな風に子どもと向き合わずに、テレビに子守をさせ、香りつきの商品を使って子どもの異変に気付かず、お医者さんや周りの人の話を聞いては不安になって右往左往していませんか?
その前にちゃんと子供の様子を見ていますか?子供はたくさんのサインを出してくれています。それは子供とじっくり向き合ってこそ感じ取ることができるもの。周りの人はわが子のことを言っているのではありません。

情報はたくさんあります。それを取り入れるのは悪いことではないけれど、それは”我が子育て”に合っていますか?
今回は、「おむつなし育児」を実践した体験談を中心に”我が子育て”をお話しします。ちょっと変わった「隣の子育て」を覗いてみませんか?
子供とじっくり向き合って”子育て”ではなく、“我が子育て”のスペシャリストを目指そうーそんな元気がでるお話し会です。

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