吉武幸さん(クラフトサロン「B*HAPPY!」代表/デザイナー)

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本牧山手地区を拠点として、フラワーアレンジメントやアクセサリーなどのクラフトサロン「B*HAPPY!」を運営する吉武幸さん。
サロン運営のかたわら、女性を応援するイベント「ハッピーフォワード」を主催したり、デザイナーとしてオリジナルアクセサリーやポーセラーツ用の転写紙のデザインをしたりと多方面で活躍しています。

小学6年生の双子の男の子を育てるママでもある吉武さん。エレガントで柔らかな雰囲気と、小柄で可愛らしい外見からは想像もできないほどアクティブでパワフルです。でも双子を出産してからの数年間は、子育てが辛くてどうしようもなかったそう。

大学卒業後、国際会議などを運営する仕事を経て翻訳関係の仕事についた吉武さんは、もともと働くことが大好きで、ずっと翻訳の仕事を続けていきたいと考えていました。でも予想外の双子の誕生に、仕事に必要な勉強を続ける気力も体力もなく、子育てに専念することに。双子が幼稚園に入るまで、嵐のような毎日だったと笑います。

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双子が幼稚園に入園すると同時に、お花の教室をスタートしました。とにかく子育て以外のことを考えたかった。そして子育てを頑張っているママたちがリラックスできる場所をつくりたかった。そんな想いではじめたお教室、最初の生徒さんとして来てくれたのは幼稚園のママ友だったオッシング洋子さんでした。

各種ワークショップや講座開催のプロデューサーとして活躍する洋子さんと、吉武さんは意気投合。パートナーとして、一緒に活動をするようになります。少しずつ広がっていくママたちの輪。みんなの特技を持ち寄って発表するような「場」をつくろう、と企画したのが「ハッピーフォワード」のはじまりでした。

2012年にはじめてのイベントを開催してから3年目。今ではアメリカに暮らす洋子さんとも、ネットをつかってやり取りをしながら二人で大切に企画を育て、2014年12月には3回目となる「ハッピーフォワード」を大成功させました。

「ハッピーフォワードはライフワーク。これからも続けていきたいと思っています。いまは自分もスタッフもボランティアだけれど、ちゃんとビジネスとしてやっていきたいという目標もあります。」

そして、「自分のアトリエとお店を兼ねたような場所をもちたい」というのが、吉武さんの大きな夢。フラワーアレンジメント、オリジナルアクセサリーの制作、イベント運営など多岐にわたって活躍する吉武さんですが、いろいろな素材を集めて素敵に輝かせていくデザインマインドとホスピタリティが、すべての活動の根底を支えているようです。

あんなに辛く感じた子育ても「ママになって本当によかったと思っています。双子が私にそれまで知らなかった世界を見せてくれました。だからサロン活動やイベントを通じて、いま大変なママたちのサポートもしていきたいんです」と語る吉武さんでした。

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横浜の育児をもっともっともっと楽しく! 現役ママがつくる、ママのための横浜育児情報満載のフリーマガジン「はぴはぴ」編集部です。 横浜のママたちとたくさん繋がっていきたいです!

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